助成金と補助金

依然収束しないコロナ禍の中、いろいろな助成金や補助金が注目されています。
これらは要件を満たし申請さえすれば受けられるものから、比較的厳しい審査や詳細な書類を提出する必要があったりと、ハードルの高さは様々です。
どれに申請するべきかは、まず助成金と補助金の違いを理解しておくと見えてくると思います。

助成金・・・要件を満たして所定の様式が整っていれば受給できる可能性が高い
補助金・・・予め予算や件数も定められており、審査を経て受給者を決定する

かなりざっくりとした説明ですが、助成金=届出、補助金=許可のようなイメージで見るとわかりやすいかと思います。
ただしそれらのような明確な区別があるわけではなく、どちらも審査が必要であったり予算が設けられているものもあります。
共通点としてはどちらも返済不要で、財源は公的な資金から捻出されるということです。

最後に

最近話題になっている持続化給付金については、風俗営業者は対象外になっています。
元々風俗営業者は金融機関の融資が通りにくかったり、テナント入居を断られたりといろいろな困難があります。
確かに、業界の一部に反社会的勢力との繋がりや脱税の問題が存在しているのは事実です。
しかし、真面目に営業されている大多数の方々が不当な差別を受けることがあってはならないと思います。
持続化給付金だけではなく新型コロナ関連の助成金や補助金は多岐にわたりますので、専門のポータルサイト等を確認してみてください。
弊所でも助成金や補助金の申請に関するサポートをしております。
どうせもらえないだろう…とか、申請が面倒…とあきらめずに一度ご相談ください。